透析スタッフの皆さんの、仕事の問題を解決するサイトです。

透析スタッフ25人に聞きました!

現在市場で何が起きているのか?
それを、知るためにはやはり、現場の人の声に聞き耳を立てることだ。

>>インタービューリスト

Q6:あなたがこれは変えたほうがよいと感じたことは何ですか?


技士さんの画像 Aさん: 創立当時からの古いシステムが今も続いているため、なかなか変えられない点が多々ある。しかし、患者さんのためを考えたら、どうかなと思うことがある。
(クリニックグループ・技士)
 
看護師さんの画像 Bさん: スタッフ教育のためのしっかりしたシステムが必要だと思っている。今はそれがないから、検査データを読めない人もいる状態だ。
(小規模病院・看護師)
 
技士さんの画像 Cさん: 紹介率上昇で外来患者が減りすぎると、実際の透析を理解しないまま透析を勉強するといったアンバランスな診療環境になるのではと心配だ。看護師不足で適正配置ができなくなるのも気がかりだ。
(大規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Dさん: スタッフと専門医の少ないことが問題だと思う。
(大規模病院・看護師)
 
技士さんの画像 Eさん: 自分では来院できないから入院させてほしい、という要望もあるが、全部に対応できるわけではなく、他の病院を紹介することになる。送迎もしていないので、どちらもこれからの課題だ。
(中規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Fさん: 介護保険も厳しくなるばかりで、患者さんの通院にヘルパーさんが付かなくなってしまうような状況では、介護保険はどこを向いているのかと感じる。透析医療もとても軽んじられていると思う。
(小規模病院・クリニックグループ看護師)
 
技士さんの画像 Gさん: 4時間透析が標準になっているが、それでは足りないと思っている。これを改善すれば患者さんも元気になり、長生きされるので将来的にも経営にプラスと思うのに、経営サイドが理解してくれない。
(小規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Hさん: せっかくの回診が流れ作業のように形式化していて、それが問題だ。
(小規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Iさん: 院長のトップダウンのため、院長がダメと言えばもうダメで、そのへん不満。 ディスカッションした時期もあるが、意見を言うと怒られたりで、みんな何も言わなくなってしまっている。
(小規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Jさん: 専任で診てくれる医師が不在の状態で、専門外の先生が診てくれているが、常勤の専門医がいてくれたら、業務にもっと幅がでて、患者さんの管理がしっかりできると思うのだが。
(小規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Kさん: 急性期病院だからかもしれないが、慢性疾患を抱えた患者さんを軽視しがち部分があるようだ。そんななかで、透析患者や透析療法をどう良いイメージに変えていくかが課題だ。
(大規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Lさん: スタッフ数に比べて患者数が多すぎて、ゆっくり話をする時間が取れず、未消化な問題が多くなっている点だ。いい状況ではないが、改善への手立てが見つかっていないのが現実だ。
(クリニック・看護師)
 
技士さんの画像 Mさん: 透析歴の短い患者さんが多いため基本的な指導が重要になるが、スタッフが若く、経験やまとまりに欠ける面があるので、そのあたりの強化を図っていきたい。
(クリニック・技士)
 
看護師さんの画像 Nさん: 医療者と患者のかかわり方だ。私たちが患者さんに分かる言葉で話せないことがある一方、患者さんも分かったふりをして何もわかっていなかったりする。その人に応じた伝え方をしなくては、と思う。
(クリニック・看護師)
 
技士さんの画像 Oさん: 看護師が不足しているから、十分な配置ができず、もっとスタッフがいればいろいろできるのに、とは思う。それを実現するためには、診療報酬そのものも上げていく必要があると思う。
(小規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Pさん: 今の病院は透析時間が短いと思う。高齢の患者さんは3時間透析が普通で、ドライウエイトになれないのは、その患者さんに問題があるように言われる環境なので、違和感を持っている。
(小規模病院・看護師)
 
技士さんの画像 Qさん: 医師が1人で穿刺しているので、最後の人まで1時間近くかかってしまっている。それだけ患者さんには負担になるわけで、改善したいと思っている。
(大規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Rさん: 透析時間と穿刺の順番が、どこの病院でも問題だと思う。それに、今は電子化が進んでいるので、患者さんからは「ふれあいがなくなってきた」と、よく言われる気がする。
(中規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Sさん: 国はなるべく在宅に持っていく方向で施策を進めているが、実際当院の場合など独居などの社会的入院が多く、やはり、その受け皿部分が必要なのではないかと思う。
(中規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Tさん: CAPDの患者さんのADLが落ちたときに受け入れてくれる施設が少ない問題は、CAPDの普及の必要性を考えるとき、いい手立てはないものかと強く思う。
(小規模病院・看護師)
 
技士さんの画像 Uさん: 患者さんが“厚遇”されすぎるような“サービス合戦”に陥ってしまうのは、どうかと思う、例えば、送迎は必要だと思うが、他の制度などを使ってやるべきではないだろうか。
(小規模病院・技士)
 
技士さんの画像 Vさん: 私は仕事上、他部門を見ることも多いが、透析部門のモチベーションは低いと感じる。やる人はやる、やらない人はやらないといった感じで、バラツキが大きい。
(中規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Wさん: 患者数が30万人に向かい、また高齢化が急速に進んでいる時代なのに、介護保険との係わりなど難しい問題ばかりで、どうしたらいいのかと考え込んでしまう。バリアフリー対策も足りないと思う。
(クリニックグループ・看護師)
 
技士さんの画像 Xさん: 専属の看護師をつけて欲しい。病院は人手不足で忙しいこともあって、どうしても急性期など他の病棟に取られてしまう。
(小規模病院・技士)
 
看護師さんの画像 Yさん: 伝統的にそういう世界だからだと思うが、若い看護師がずっと年上の患者さんにぞんざいな話し方をしているのを耳にすると、そんな世間知らずなことでは、これからはやっていけなくなると思う。
(中規模病院・看護師)
 

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